ドライヤーで早く乾かすためには、風が重要ですよね。じつは、風量だけでは速乾は叶わないんです。速乾性を高めるためには風速が必要不可欠。
パワフルに心地よく使えるのに、しっかり乾くやわらかな風当りを実現するために、スタッフみんなで何度もくり返し試して納得のいく風量×風速に。

せっかく乾かしたのにバサバサ…なんてことが起こらないように2000万個のマイナスイオンで静電気による広がりを抑えながら、髪にやさしく乾かせる低温仕様^※の温風でオーバードライせずサラッとまとまる仕上がりに。
_{※低～中温設定でご使用の場合}

500 mlペットボトルと同じくらいの大きさで、業界最軽量クラスの310g^※
ショートノズルでヘアドライ中にかかる腕への負担を軽減◎こどもが一人で乾かしてくれるようになった！とママさん達からも大好評です。
^{※コード除く}

滑らかな曲線でつくられたシンプルですっきりとしたフォルム。毎日使うものだからこそ、誰でも使いやすいシンプルで美しいデザインにこだわりました。今までにないデザインでギフトとしても喜ばれています◎

温度４段階 × 風3段階で、それぞれ独立して設定可◎
風も温度もじぶん好みに設定できるから、いつでもサロン気分。最後に使った設定を記憶しておいてくれる、さり気にうれしいメモリー機能も搭載。髪質や季節に左右されることなく使っていただくためにこだわったポイントのひとつです。ボタンを長押しすることで、冷風やケアブローモードに切り替えることも出来ます。

「もっと髪にやさしくヘアドライ出来るようにしたい」そんな思いから、ケアブローモードを搭載。温風と冷風を自動で切り替えるので、熱ダメージをより抑えながらドライ出来るようになりました。少し時間がかかってもサラつやに仕上げたい時に、ぜひお使いください。

じつは発売当初、風の設定は弱・中・強の３段階だけでした。お客さまからのレビューで「風が弱でも強いから上手くセットできない」というお声をいただいたことで、もう１段階弱い"微風"を新たに追加。技術上難しいこともあるけれど、出来る限りお客さまの声を反映しながら改良を続けています。

乾かしたい側と反対の手で指を開いて毛束に手ぐしのように差し込んで持ち上げて、空間を作ります。毛束がたるむくらい余裕のある状態が◎
根元をふんわり仕上げたい人は頭皮に対して垂直に近い角度に、ボリュームを抑えたい人は鎖骨に向かう角度で持つのがオススメです。

まずはノズルを着けずに根元～中間までを温風で乾かします。ドライヤーは固定したつもりであまり振らずにじっくりと風を当ててください。
風を当てる位置を変えたい時は、ドライヤーを振らずに吹出口の向きはそのままで腕ごと毛束と平行にゆっくりと動きます。
毛束を変える時は、指を開いたまま大きくジグザグと毛先まで手ぐしを通して指を抜いてから移動してください。全体にくり返し、根元から中間までを乾かします。

ノズルを着けます。
毛先側に指を差し込んだら、軽く指を閉じて毛束が飛ばないようにやさしく留めておきます。吹出口を毛先側に向けて斜めに構えて、中間～毛先にじっくりと風を当ててください。
長い髪の場合は、大きくジグザグと手ぐしを通しながら手を追いかけるように風を当てます。

全体がしっかり乾かせたら冷風に切り替えます。
毛束に指を差し込み、軽く指を閉じた状態で髪全体に手ぐしを通しながら冷風を当ててください。
長い髪の場合は、大きくジグザグと手ぐしを通しながら手を追いかけるように風を当てます。
全体がしっかり乾き、熱がとれたらドライ完了です。